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アートとソーシャルデザイン フォーラム 〜障害者アートは社会をかえるか〜 (2日目)

Description

アートとソーシャルデザインフォーラムは、
今、日本各地で起きている「障害 × アート」の
先駆的でユニークな取り組みを広く紹介し、
多様なステークホルダーがアイデアを交換しながら
ソーシャルデザインのための新しいヒントを見つけるための情報交流の場です。

障害のある人たちによるアート活動に
世の中の注目があつまる今だからこそ、
多様な視点から「障害×アート」を捉え直し、
さまざまな社会的課題を解決する手がかりとして
その価値を東京の地から発信していきます。

めざすのは、小さいけれどもハッとする発見や、
ささやかなよろこびと笑顔をはこぶフォーラム。
全国各地から集結する個性と熱意に満ちた実践者たちと交流しながら、
障害のある人と一緒に、アートを通じてみつけることのできる
人と社会の可能性を探ってみませんか?


◆◆◆3月19日(土)
   実践者たちと「アクセシビリティ」を語りあう2日目@アーツ千代田3331◆◆◆

「鑑賞のアクセス」「表現のアクセス」「知るためのアクセス」の3つの切り口で「障害者アート」を掘り下げ、全国各地の実践者たちが自分たちの地域や現場に持ちかえり、応用実践するための場としましょう。


★A★「鑑賞のアクセス」を考える分科会@ラウンジ

障害の有無や種別にかかわらず鑑賞のありかたを探るNPO、社会の多様化に対応するアクセシビリティの実現に奮闘する公共施設、その両者からキーパーソンを迎えます。すべての人がアートを楽しむための「これからの鑑賞」を考えましょう。

  • 司会進行 梅田亜由美(武蔵野美術大学, 女子美術大学 非常勤講師 / エデュケーター)/ 柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)
  • 9:30~10:00 受付
  • 10:00~10:30 研究セッションについてのプレゼンテーション
  • 10:30~12:00「だれとどう見る?新しい鑑賞方法の実験」
    • 林建太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ代表)× 木下路徳(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ ナビゲーター)× 郷泰典(東京都現代美術館 教育普及担当学芸員)
  • 13:00~14:30「すべての人が楽しめる バリアフリーな劇場をつくるには?」
    • 廣川麻子(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net))×
      松岡智子(東京芸術劇場 事業企画課 事業調整係)
  • 14:30~15:30 分科会まとめ&交流会

★B★「表現のアクセス」を考える分科会@地下AFT スペース

障害のある人たち自身の主体的な参加やそれを支える環境は未だ限定的であり未成熟ではないでしょうか。そこで障害のあるアーティストと彼らをサポートするNPOや企業の立役者をお呼びし、「表現のアクセス」を考えます。

  • 司会進行 高野賢二NPO法人La Mano クラフ卜工房La Mano施設長 / 森下静香(一般財団法人たんぽぽの家 常務理事)
  • 9:30~10:00 受付
  • 10:00~10:30 研究セッションについてのプレゼンテーション
  • 10:30~12:00 「プロの表現者を支えるアクセシビリティ」
    • 森田かずよ(女優 / ダンサー / CONVEY代表)×栗栖良依(SLOW LABEL ディレクター
  • 13:00~14:30 午後の部「'小さなアート'を支援する」
    • 中津川浩章(美術家 / エイブルアート芸術大学大学」ファシリテーター/「アール・ド・ヴィーヴル」アートディレクター/フリーキュレーター)×
      萩原美由紀(NPO法人アール・ド・ヴィーヴル 理事長)× 嶋田行輝(損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社 CSR部長)
  • 14:30~15:30 分科会まとめ&交流会

★C★「知るためのアクセス」(ポスターセッション・情報コーナー)@A/A gallery

すべての人が多様なアートにアクセスするための、参加者によるポスターセッション。「障害×アート」に関連する全国各地のNPOやアーティストの活動の紹介、登壇者資料や書籍を展示します。※入場無料 オープン時間:10:00~18:00

※定員 A/B 各40名 ※登壇者 順不同・敬称略

※お申し込み時、AかBどちらかひとつのプログラムを選択してください。(午前・午後の通しプログラムです)

※1日目と一緒に参加するとお得なチケットございます!

〜3月18日(金)

「障害×アート」の今を知り、ソーシャルヴィジョンを考える1日目@国立新美術館〜

今、日本各地で起きている「障害×アート」の先駆的でユニークな取り組みを広く紹介し、多様な視点からその価値を捉え直すことで豊かな社会をつくるアイデアやヒントを探りましょう。

  • 13:30~14:00 受付   司会進行:坂倉杏介(東京都市大学都市生活学部 准教授)
  • 14:10~15:00 基調講演「アートを地域のOSに」山出淳也(NPO法人BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト)

別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」や国東半島芸術祭、おおいたトイレンナーレなど、クリエイティブな力でまちや地域の魅力を発信し続ける山出淳也さんが、現代社会におけるアートの意義、そして障害のある人との表現活動の可能性について語ります。

  • 15:00~15:10 休憩
  • 15:10~16:35 リレートーク「障害者アートの現在〜変わるものと変わらないもの〜」

障害のある当事者を取り巻く活動としての「エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)」と、日本におけるコミュニティアートの流れは今、まさに合流し、協働しようとしています。そこで、エイブル・アートとアートコミュニティの境界を自由に横断しながら活動する人たちがリレー方式で登壇します。

・久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表理事長)
・山下完和(社会福祉法人やまなみ会やまなみ工房施設長)
・光島貴之(美術家 / 鍼灸師)
・新澤克憲(精神障害者就労継続支援B型事業所ハーモニー施設長)
・岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家事務局長)

  • 16:35~17:40  休憩
  • 16:40~17:30  トークセッション 「多様なアートの可能性とその未来」

基調講演・リレートークに登壇した6名が、未来への展望を語ります。

定員:200名 ※登壇者 順不同・敬称略

※アクセシビリティについて:本フォーラムは情報保障として、手話通訳・要約筆記を導入しています。補助犬の同伴も可能です。その他サポートが必要な方はNPO法人エイブル・アート・ジャパン事務局までご連絡ください。

主催:NPO法人エイブル・アート・ジャパン / 共催:一般財団法人たんぽぽの家 / 協力:アートミーツケア学会 / 助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

Event Timeline
Sat Mar 19, 2016
10:00 AM - 3:30 PM JST
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Venue
Tickets
3月18日(金)-19日(土)両日参加(一般)※2日間通しチケットがお得です! ¥3,000
3月18日(金)-19日(土)両日参加(会員・学生)※2日間通しチケットがお得です! ¥1,500
3月19日(土)のみ (一般) ¥1,500
3月19日(金)のみ (会員・学生) ¥800
Venue Address
東京都千代田区外神田6丁目11-14 Japan
Directions
[電車] 東京メトロ銀座線末広町駅4番出口 徒歩1分 東京メトロ千代田線湯島駅6番出口 徒歩3分 都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口 徒歩6分 JR御徒町駅南口 徒歩7分 JR秋葉原駅電気街口 徒歩8分 JR御茶ノ水駅聖橋口 徒歩15分 ※駐車場はございません。周辺にある有料駐車場をご利用ください。
Organizer
Able Art Japan
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